川北運輸について
川北運輸は、1955年の設立から67年間、電気というインフラを支え続けたその歴史と技術力、そして工事計画から運搬・工事まで一貫して行う体制にて、各電力会社や大手重電機器メーカーから大きな信頼を得ており、不況下であっても安定した経営を続けてきました。
日本中の電力インフラを守るため、電力施設への大型電気設備の運搬、搬入、設置、組立、さらには工事計画策定と機材の手配までを一貫して行っています。
私たちは、数十トンもある大きな変圧器を正確に、目的地まで様々な技術を駆使して設置することが仕事です。それには、クレーンやコロ曳きを代表とする重機や道具、経験と知識を使いこなす必要があります。私たちの仕事は、人目につかない山の中や街はずれで入念な調査と緻密な計画、細心の注意と豊富な経験、そして最高の技術で世の中のあたりまえを支え続けることです。私たちは、社会のインフラを支える存在として、信頼と技術力をもち続けます。
概要
会社名 | 川北運輸株式会社 |
代表 | 住谷 和也 |
事業内容 | ■機械器具設置工事業 ■電気工事業 ■とび・土工工事業 ■一般貨物自動車運送事業 |
設立日 | 1955年2月 |
資本金 | 2千8百万円 |
売上 | 8億5千万円 |
従業員数 | 40名 |
所在地 | 〒532-0027 大阪府大阪市淀川区田川3-1-20 |
電話 | 06-6309-5951 |
FAX | 06-6309-3991 |
沿革
1955年 | 川北運輸株式会社創業 |
社屋を現在の住所に移転 |